レンタルスペース情報サイト徹底比較 ! スペースマーケット|インスタベース

レンタルスペースプラットフォーム

個室や会議室を貸し出すレンタルスペース。
最近特に多くなってきた気がします。
色んな特徴があるスペースで皆さん売りにしてます。
しかしそれらの運営の難しい所は開店しても気付いてもらえない点です。

飲食店などと違い、「あっ何かお店が出来たな」なんて思われないからです。
そこで、ぐるなびなどのグルメ情報サイト同様、スペースマーケット情報サイトがあるんですね。

共通して大きな特徴はマッチングと予約仲介、伴って仲介費が発生します。
そして、今現在大きな2社が台頭しております。

スペースマーケット
インスタベース
上記2社にスペースマーケットを運営されてる方は加入してる所が多いです。

こちら徹底比較していきます。

各社特徴

<スペースマーケット>

・掲載数は11000件(2019.7月時点)とNO.1。
・仲介料は使用料の30%。
・施設側、使用者側の相互評価システムがある。
・お店の掲載ページには「予約のしやすさ」「メール返答率」「返答時間」が示される。
・サポートはメール。


<インスタベース>

・掲載数は7000件超。
・仲介料は使用料の35%。
・施設側、使用者側の相互評価システム。
・お店の掲載ページには「承認率」「回答時間」が示される。
・サポートはメール。
・安心補償サービスがある。

メリットデメリット

スペースマーケットは
・ページの編集などサクサクできたり、自由度が高いのが良い。
・仲介料も30%とやや高い。
・何より掲載ページのサブ評価が◎◯△などで評価が提示される(詳細はあとで説明)
・サポートはメールだがやりとりは丁寧。
デメリットは少なく施設側に立った視点を持ったサイトと言える。

インスタベースは
・規約や写真の編集は一度申請を出す必要がある(チェックが入る)これが異様に長い。
・仲介料が異様に高い35%、収益65%というほぼ半額感。
・掲載ページのサブ評価が100点制度(詳細はあとで説明)
・サポートはメールでやりとりは丁寧。
・安心補償サービスが安心。使用者がプロジェクターを落としたり、壁や床を汚したりした時の補償(対象物の補償90%)が加算無しで実施。
・デメリットはやはり仲介料の高さと、地味にしんどいのはサブ評価100点の点数制度(以下で説明)

生の声

黎明期はレンタルスペースの規約リテラシーとでも言いますか、マナーが非常に良かった。
規約もしっかりと読み、把握した上で利用する人がほとんどでした。

昨今は身近になりつつある分、規約など一切読まず利用する者や規約書を提示しても一読もせずサインする者が増えてきています。

そして起こるトラブル。
つまりはスペース側も使用者を選びたいのです。
カラオケボックスなどではありませんからね。

そこで着目しておきたいのはサブ評価システム。

私が勝手にそう呼んでるだけですが、
管理者のメール返答時間やその施設の予約を承認する率をプラットフォーム側が掲示している物です。

どこも普通の営業をされてる方は概ね100%だったり100%を少し切っていたりします。
使用者の問合せの放置の防止か、承認の放置の防止か何か分かりませんが、この評価が数値による評価明記なのか正直私には理解が出来ません。

レンタルスペースの大きな特徴として、ホテルやカラオケボックスみたいに、どこも一様のサービスではないという点にあります。
利用者と施設が折り合いが合わず断るパターンなんていくらでも発生します。

ほんの少しのズレた使用方法でも施設からすれば大きな事案かもしれません。
それに対する非承認は多少やむ得ないと思います。

そうすると100%では無くなります。

何が言いたいか。

施設側に立った思考があまり無いという点です。
仲介料も目をみはる料率、合わせて施設の事などどうでも良いんじゃないかと取られてもおかしくない仕様。
守るべき施設側をしっかり構築していこうなどではなく、単に仲介料を取っていこうというシステムに疑問が残る会社が台頭しているのが残念です。

このような事も把握し、踏まえ、ざっくりとしたサブ評価仕様にしたサイトを推したいと思いますし、共に歩んで行こうという感じがして好感が持てます。

どちらが良い悪いは明言はしませんが、このプラットフォームの選定。
これはよく吟味してご検討した方が良いかと思います。